沖縄など7教委、週明け学校再開 全国一斉休校、11教委は延長

 新型コロナウイルスの影響で休校となった小学校の教室

 新型コロナウイルスの感染防止策として、安倍晋三首相が要請した全国一斉休校から2週間となるのを前に、都道府県と政令市、県庁所在地で16日から学校再開を予定していた18教育委員会のうち、沖縄県や佐賀県など7教委が予定通りの再開を決めたことが12日、共同通信のまとめで分かった。一方、同様に16日から再開予定としていた11教委は、休校期間を延長する。

 沖縄県では3人の感染が分かっている。県教委は最後の感染確認から3週間が経過し、濃厚接触者の健康観察期間も終わったと説明。感染者が確認された県で、県教委が学校再開を決めるのは初めてとみられる。

共同通信社 2020年3月12日 無断転載禁止