体操種目別W杯の決勝中止 予選実施後に決定

 国際体操連盟は13日、バクーで12日に開幕した東京五輪予選となる体操の種目別ワールドカップ(W杯)シリーズ第7戦で、14、15日に予定されていた決勝を中止すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大への対応策として、アゼルバイジャン政府が、人が密集する状況の発生回避を決めたことに伴う措置としている。

 12、13日で予選が行われ、男子は床運動の南一輝(仙台大)とあん馬の杉野正尭(鹿屋体大)、女子は平均台の芦川うらら(水鳥体操館)が決勝進出を決めていた。(共同)

共同通信社 2020年3月14日 無断転載禁止