子どもの留守番で安全対策公開 小児科学会まとめる

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本小児科学会が子どもだけで留守番をする際の安全対策をまとめた。台所や浴室、玄関など家の中の場所に分けて注意すべき点を解説しており、ホームページで公開している。

 キッチンでは、子どもだけで火を扱うのは危ないとして、食事は調理する必要がない弁当を用意。電子レンジを使わせる場合は、入れ物がアルミホイルや金属のレトルト食品は発煙や発火の可能性があるため、事前に中身を別の容器に移しておくのがよいとした。

 学会は「子どもにとって安全なだけでなく、家族全体にとっても不安や負担の少ない環境づくりができるよう願っている」としている。

共同通信社 2020年3月17日 無断転載禁止