「特定技能」申請、オンラインで 24日開始、資格取得を推進

 出入国在留管理庁は17日、外国人受け入れ拡大のため2019年4月に新設した在留資格「特定技能」の申請手続きについて、24日からオンライン受け付けを開始すると発表した。窓口に行く必要をなくし利便性を高めることで、資格取得の推進につなげたい考えだ。

 オンライン申請は、外国人本人は利用できず、外国人を支援する「登録支援機関」や受け入れ企業、弁護士、行政書士らが対象。企業の場合は、5年以内に出入国や労働に関する法律で罰せられていないことや、外国人の適正な受け入れ実績があることが条件だ。

 入管庁は昨年7月、在留資格「技能実習」や「留学」のオンライン申請を開始した。

共同通信社 2020年3月17日 無断転載禁止