森保監督「6月は五輪に専念」 サッカー、強化プラン見直しへ

 サッカー日本代表と東京五輪世代のU―23(23歳以下)日本代表を兼任する森保一監督が17日、千葉市内で取材に応じ、6月の活動は「五輪の方に専念する。(24歳以上の)オーバーエージも含め五輪仕様で準備したい」と五輪への強化を優先する考えを示した。新型コロナウイルス感染拡大で、強化プランの見直しを迫られている。

 3月はフル代表のワールドカップ(W杯)アジア2次予選が延期となり、U―23代表の国際親善試合2戦が中止になった。五輪の中止や延期が取り沙汰されていることには「予定通りの開催を願っている。そうでなかったとしても自信を持って前に進みたい」と話した。

共同通信社 2020年3月17日 無断転載禁止