アイスダンスのリードさん死去 日本代表で五輪に3度出場

 平昌五輪のフィギュア・アイスダンスで、村元哉中(右)と演技するクリス・リード=2018年2月(共同)

 フィギュアスケートのアイスダンスで日本代表として冬季五輪3大会に出場した男子のクリス・リードさんが日本時間15日午前0時20分、米デトロイトで心臓突然死のため亡くなった。30歳。米国出身。日本スケート連盟が17日、発表した。

 父が米国人、母が日本人のリードさんは姉のキャシーさんと組み、2010年バンクーバー、14年ソチ両五輪に出場。15年に村元哉中選手とカップルを結成し、18年は1月の四大陸選手権で3位、2月の平昌五輪で15位、3月の世界選手権で11位と同種目でいずれも日本勢最高の成績を残した。村元選手とコンビを解消後、昨年12月に引退を表明した。

共同通信社 2020年3月17日 無断転載禁止