全国初の町立林業学校1期生巣立つ

にちなん中国山地林業アカデミーの卒業式で、学長の中村英明町長から木製の卒業証書を受け取る1期生
 林業技術者の育成を目的に、全国初の町立林業学校として開校した「にちなん中国山地林業アカデミー」(1年制)の第1回卒業式が18日、鳥取県日南町多里の同校であり、最新の林学や施業技術などを学んだ男女7人の1期生が巣立った。既に5人の町内就職が決まり、人材不足に直面する基幹産業の林業を下支えする。

 同校は昨春、林野庁の林業成長産業化地域創出モデル事業の地域指定を受けた町が開設。県内外から入学した1期生は年間1300時間のカリキュラムの中で、即戦力の林業技術者に求められる幅広い知識や技能、各種資格を取得した。

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2020年3月18日 無断転載禁止