北日本などで強風や高波 低気圧発達、3連休に影響

 気象庁は19日、前線を伴った発達中の低気圧が接近するとし、北陸では夜にも、北日本では20日明け方から非常に強い風が吹くと発表した。暴風や高波に警戒を呼び掛けている。20日からの3連休にも影響が出る可能性がある。

 気象庁によると、日本海側と太平洋側には、それぞれ東北東に進む低気圧があり、20日には北日本に接近する。この二つの低気圧は同夜、オホーツク海で一つになり、さらに発達するという。

 北日本から西日本の海上を中心に風が強く、波が高い。低気圧に近い北海道を中心に21日にかけて大しけが続く見込み。

共同通信社 2020年3月19日 無断転載禁止