誤解防止に「花粉症」バッジ好評 感染拡大「くしゃみしづらい」

 佐賀市の印刷会社などが製作した、花粉症だとアピールする缶バッジ

 新型コロナウイルスの感染拡大で「周囲の目が気になり、くしゃみがしづらい」という花粉症患者のため、佐賀市の印刷会社などが花粉症だとアピールする缶バッジを製作した。6日から販売を始め、多い日には1日で400個売れる好評ぶり。発案した印刷会社役員の木下直哉さん(45)は「困っている皆さんに届いてほしい」と話す。

 缶バッジは、はなをかむ猫やマスクをした戦隊ヒーローなど7種類の絵柄で、サイズは大小2種類。「花粉症です」「はっくしょん」などの文字もあしらった。

 かわいらしいデザインで「コロナでぎすぎすした雰囲気を和ませられれば」と期待する。

共同通信社 2020年3月21日 無断転載禁止