熊本県知事選、投票が始まる 現職と新人の一騎打ち

 任期満了に伴う熊本県知事選は22日午前、県内967カ所の投票所で投票が始まった。即日開票され、夜に大勢が判明する見通し。立候補しているのはいずれも無所属で、元熊本市長の新人幸山政史氏(54)=社民支持=と4選を目指す現職蒲島郁夫氏(73)の2人。

 2016年4月の熊本地震からの復興政策や、熊本空港への交通インフラ整備、蒲島氏の県政運営に対する評価が争点となった。

 県選挙管理委員会によると、午前11時現在の投票率は9・97%で、前回同時刻を3・03ポイント下回った。21日までの期日前投票者数は24万3455人で、前回の1・15倍となった。

共同通信社 2020年3月22日 無断転載禁止