大田・三瓶山東の原 観光リフト修理終了、4月再開へ

修理を終えて約11カ月ぶりに4月1日から運行する三瓶山東の原の観光リフト
 国立公園・三瓶山東の原(島根県大田市三瓶町)で故障のため2019年4月27日から停止していた観光リフトが4月1日に運行を再開する。観光振興の柱の一つとして大田市が約8100万円をかけて修理。5月には北の原で第71回全国植樹祭も控える中、市観光振興課の飯塚礼司課長は「新型コロナウイルス感染症の問題はあるが、追い風として捉え、観光PRを図りたい」と力を込めた。

 スキー場跡に残る観光リフトは延長856メートル、標高差255メートル。指定管理者が委託管理しており、年間(12月~翌3月を除く)で登山客ら1万8千~2万1千人の利用があったが、19年4月27日にモーターの動力や速度を調整する装置が壊れ、停止していた。

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2020年3月24日 無断転載禁止