五輪採火式の外務省職員が感染 在米大使館員も

 外務省は25日、ギリシャで行われた東京五輪の採火式や聖火引き継ぎ式の準備のため8日から17日までアテネに出張していた日本人職員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。旧ユーゴスラビアの北マケドニア(旧マケドニア)の日本大使館に勤務する。五輪関係者を含め濃厚接触者の有無を調べている。

 職員は18日に発症したが体調に大きな問題はなく、自主隔離中という。

 在米日本大使館に勤める現地採用の日本人職員2人の感染も発表した。2人とも自主隔離中で、1人は発熱しているという。

共同通信社 2020年3月25日 無断転載禁止