大リーグ、年俸は試合数に比例 開幕延期の今季

 【ニューヨーク共同】新型コロナウイルスの感染拡大のため開幕を延期している米大リーグで、選手の今季年俸は試合数に比例することになると28日、スポーツ専門局ESPN(電子版)が報じた。

 大リーグ機構(MLB)と選手会が合意しているもので、レギュラーシーズンは162試合の予定だが、81試合なら年俸は半減するという。出来高払いにも適用される。

 開幕は最短でも5月中旬の見通しで、両者は最低でも81試合を実施することで協議。選手側にはまず年俸の4、5月分として計1億7千万ドル(約184億円)が支払われる。シーズンが中止になれば、追加の報酬はない。

共同通信社 2020年3月29日 無断転載禁止