実践指定校 山陰両県から10校認定

 日本新聞協会は8日、教育現場で新聞を活用する、本年度のNIE(エヌ・アイ・イー)実践指定校として全国の535校を認定した。山陰からは島根県6校、鳥取県4校が認められた。

 島根県は小学校2校、中学校1校、高校2校、特別支援学校1校で、いずれも継続校。鳥取県は小学校1校、中学校1校、高校2校で、新規1校、継続3校。新規の実践期間は2年間。

 実践指定校は、都道府県NIE推進協議会からの推薦を基に同協会が認定する。指定校になると、実践に取り組む教員数に応じて、校区内で配達される新聞全紙が2~4カ月間、無償で提供されるほか、記者派遣や新聞社見学、指導教員のNIE全国大会派遣費の補助などが受けられる。

 山陰両県の実践指定校は次の通り。

 【島根】継続=松江市立雑賀小、奥出雲町立阿井小、津和野町立津和野中、県立宍道高、同益田翔陽高、同松江ろう学校

 【鳥取】新規=県立岩美高▽継続=鳥取市立逢坂小、私立青翔開智中・高、県立八頭高

2020年7月9日 無断転載禁止

こども新聞