島根の風景を水墨画に 邑南出身、平野さん広島で個展

水墨画の個展で作品を紹介する平野則寿さん
 近畿島根県人会の元副会長で邑南町出身の平野則寿さん(85)が、郷里を含む島根の風景を描いた水墨画の個展を、妻と5年前に移り住んだ広島県安芸高田市で開いている。新型コロナウイルスの感染拡大で延期になっていたが、諦めずに実現。柔らかな筆致の自信作が来場者を和ませている。20日まで。

 水墨画は75歳の時に趣味で始めた。昨秋は郷里の「ハンザケまつり」に合わせて展示会を実施。今年3月に安芸高田市の市民ギャラリーで個展を開く準備を進めていた矢先、コロナ禍で開催時期が延びた。

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2020年7月14日 無断転載禁止