橋本、ウィリアムス加入 今季の陣容固まる 島根スサノオマジック

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックが14日、シューティングガードの橋本尚明(27)と、日本国籍取得選手でセンターのウィリアムス・ニカ(33)と契約合意したと発表した。2部(B2)の愛媛に期限付き移籍する大崎翔太(22)を除き、契約合意は13人となり、今季の陣容が固まった。

 愛媛県出身の橋本は身長184センチ、体重75キロ。B1の大阪、富山などを経て2018年から横浜ビー・コルセアーズに所属。昨季は30試合で1試合平均6・1得点だった。粘り強い守備や体を張ったプレーが得意で「持ち味を出し、貢献できるよう努力する」と球団を通じコメントした。

 セントビンセント・グレナディーン出身のウィリアムスは身長203センチ、体重111キロ。bjリーグの高松(現B2香川)でプロになった11年以降、国内外でプレー。19年に日本国籍を取得し、日本代表にも選ばれた。

 昨季はB1秋田ノーザンハピネッツで39試合に出場し、1試合平均8・1得点、5・3リバウンド。「全力で取り組む。美しい松江の街の一員になれることをうれしく思う」とコメントした。

 13人のうち新加入は外国籍選手3人を含めて8人。Bリーグは、外国籍選手2人と日本国籍取得選手1人の同時出場を認めており、島根にとって戦術の幅が広がりそうだ。

2020年7月15日 無断転載禁止