島根県高校夏季野球17日開幕

大会に向け、練習に励む立正大淞南ナイン=立正大淞南高
 新型コロナウイルス感染拡大で中止になった第102回全国高校野球選手権島根大会の代替大会として、39校が出場して行われる県高校夏季野球大会が17日、県内3会場で開幕する。

 17~19日の1、2回戦は東部(松江市営野球場)、中部(県立浜山球場)、西部(益田市民球場)の3地区で行う。3回戦は23、24の両日に、準々決勝は26日にそれぞれ県立浜山球場と松江市営野球場で実施。8月2日の準決勝、4日の決勝は県立浜山球場である。

 各試合に出場できる選手は通常の20人から25人に増やし、延長十回から無死一、二塁で始まるタイブレーク方式と1週間500球の球数制限を適用する。

 感染予防のため無観客試合だが、控え部員や教職員、3年生部員の保護者(1家族2人まで)は入場できる。

 選手は県の頂点を目指して練習に汗を流し、立正大淞南ナインは15日、打撃練習やシートノックを行った。3年の西本悠馬主将は「大会があることに感謝し、プレーで恩返ししたい」と話した。

2020年7月16日 無断転載禁止