変革なるか安来の農業

 安来市内で島根県営の大規模ほ場整備が進んでいる。農地の大区画化と形状改善により、農業機械の大型化や多様な作物栽培の実現、組織的な経営体への農地集積を図るのが狙いだ。現在9地区で完成または整備中で、区画整理面積は計約750ヘクタールに上り、農業法人の増加や収益性向上につながっている。一方、農家の高齢化や人口減少に伴う担い手不足は依然として各地区にとって大きな課題で、県が推し進める稲作から園芸作物への転換も、販路開拓などがネックとなり模索が続いている。(7月21日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2020年7月21日 無断転載禁止