音を気にせず、まき割り存分に 高架下に新拠点

機械を使って、まきを割る会員たち=倉吉市不入岡
 鳥取県中部で育林や木材活用に励むボランティア団体・讃郷愛林協会(田栗栄一会長、55人)が、倉吉市不入岡の地域高規格道路・北条湯原道路(国道313号)の高架下に、まき割り活動の拠点を設けた。雨をしのげて風通しがよい上に民家と離れており、気兼ねなく音を立てられる。24日、会員は新たな拠点で活動を始め、伸び伸びとまきを割った。

 協会は県中部の住民有志が1996年に結成した。休止期間を経て2006年に活動を再開。採石場跡地に植樹して山林を再生させたほか、荒れた竹林の手入れ、ナラ枯れ被害拡大を防ぐ伐採を行っている。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2020年7月25日 無断転載禁止