中海進むよ、すいすいと 児童24人がボート教室

ボートを楽しむ児童たち=米子市西町、錦海ボートコース
 夏休み恒例の「少年少女ボート教室」が25日、鳥取県米子市西町の錦海ボートコースで2日間の日程で始まった。初日は市内の小学3~6年生24人がオールのこぎ方など基本動作を学びながらボートを楽しんだ。

 米子漕艇クラブのメンバーを舵手に、小学生4人がこぎ手として乗り込んだボート6艇が中海に繰り出した。児童は4人でタイミングを合わせて力いっぱいオールをこぎ、水面を滑るように進むボートの爽快感を味わった。

 昨年に続いて参加した米子市立就将小学校4年、枝野日向太君(9)は「4人の息が合ってスムーズに速く進むと楽しい」と話した。

 教室は、NPO法人米子ボート協会がボート競技の普及と子どもの健全育成を目的に1990年から開き、31回目。26日はミニレースを行う。

2020年7月26日 無断転載禁止