鳥取 6例目男性患者の接触者33人陰性

 新型コロナウイルスへの感染が25日に確認された鳥取市の60代男性会社役員について、市は26日、男性と接触した県内33人のPCR検査を実施した結果、全員陰性だったと発表した。

 33人の内訳は従業員19人を含む仕事関係者が25人、私用で訪れた理髪店や飲食店の従業員など計8人。

 男性は13~17日、21~24日に市内で勤務。13、16、21、22日は県内外からの事業者と商談を行った。

 男性の職場は数十人規模だが、具体的な人数や業種を市は明らかにしていない。市は他に接触者があるかどうか、引き続き調査している。

 市によると、男性は9日、鳥取空港発の飛行機で1人で東京へ出張し、12~13人が同席した会合に出席。翌10日に鳥取空港へ帰着した。20日は姫路を経由して智頭急行智頭線とJRの新幹線を乗り継ぎ、広島市へ日帰りで出張した。広島での会合には鳥取県の仕事関係者も参加した。男性が利用した飛行機、列車、新幹線の時刻は不明としている

2020年7月27日 無断転載禁止