大阪・青果店から島根産品を発信

星野和志代表から栽培方法などについて聞く水津満共さん(右)=雲南市加茂町三代
 大阪府吹田市で起業した青果販売店で、島根県産の野菜や果物、加工食品の販売に力を入れている男性経営者がいる。浜田市治和町出身の水津満共さん(34)で、「大阪と古里との橋渡しをしたい」と願い日々、店頭などで「メイド・イン・島根」の魅力を伝えている。新たな県産品も掘り起こして紹介しようと、時折帰省し、生産現場にも足を運ぶ。

 水津さんは、浜田市立第三中学校(浜田市日脚町)から開星高校(松江市西津田9丁目)へ進学し、2004年3月の卒業後、大阪府内の衣服の輸入卸販売会社に勤務。15年9月に同社を退職し、10月に青果販売店「FARMAN(ファーマン)KITCHEN(キッチン)MARKET(マーケット)」を住宅街近くに開いた。インターネット販売や飲食店への納品もしている。

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2020年8月1日 無断転載禁止