世界のカブトムシ・クワガタ26種展示 益田・万葉公園

カブトムシの感触を楽しむ来場者=益田市高津町、島根県立万葉公園管理センター
 世界の26種類のカブトムシとクワガタムシを集めた展示イベントが島根県益田市高津町の島根県立万葉公園管理センターで開かれ、来場者がカブトムシに触ったり、金属のような光沢があるクワガタムシを眺めたりして楽しんでいる。23日まで。無料。

 市内や浜田市弥栄町の飼育家から借り受けた世界最大種のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」(体長14センチ)など、カブトムシ7種類、クワガタムシ19種類を展示。

 来場者はクワガタムシを飼育ケース越しにスマートフォンで接写したり、日本のカブトムシに触れる「ふれあいコーナー」で力の強さを感じたりして楽しんだ。

 家族3人で訪れた益田市立吉田小学校3年、河野煌大(こうだい)君(8)は「金属っぽい光沢や大きなあごといった昆虫それぞれの特徴がよく分かり、楽しかった」と話した。

 子どもたちに夏休みの思い出をつくってもらおうと同公園が2013年から毎年開き8回目。新型コロナウイルス対策として来場者にマスク着用、入場時の手指消毒を呼び掛けた。

 最終日の23日は午後1時から同所で、展示された昆虫を無料で配布する抽選会「クワガチャ!」を行う。開場時間は午前9時~午後5時。会期中無休。問い合わせは同公園、電話0856(22)2133。

2020年8月3日 無断転載禁止