島根県高校野球、4日決勝

 島根県高校夏季野球大会は4日午後1時から、県立浜山球場で決勝が行われ、立正大淞南と益田東が対戦する。夏の大会決勝では2000年以来、20年ぶりの顔合わせ(立正大淞南は当時淞南学園)。互いに守備が安定しており、好ゲームが期待される。

 立正大淞南は5試合で7失点。準決勝の開星戦で6点を取られたが、主戦の三宅海夢の粘り強い投球を無失策で支えた。打線は強打の2番福岡奨、長打力のある3番佐藤文彰らが鍵を握る。

 益田東は右腕の森田玲と左腕の久留野健ら投手陣が安定。丁寧にコースを投げ分けられれば、簡単には打たれない。打線はボール球に手を出さず、甘くなったところを確実に仕留めたい。

2020年8月4日 無断転載禁止