中山間地域の課題解決へ ソフトバンク、鳥取大と連携

連携協定書を手に並ぶ(左から)中島広光学長、中村英明町長、池田昌人本部長
 鳥取県日南町が、携帯電話大手のソフトバンク(東京都港区、宮内謙社長)や鳥取大(鳥取市湖山町南4丁目、中島広光学長)と組んで中山間地域の課題解決に取り組む。企業での短時間労働や農業の季節労働の求人求職マッチングなどを想定し、2020年度内に始める。同社の情報通信技術(ICT)や同大の知見・人材を生かし、少子高齢化や農業・林業の担い手不足といった課題と向き合う。

 21日、3者が同大で連携協定を結んだ。同社は全国の自治体と同様な連携を進めており、近隣では岡山県新見市の例がある。山陰両県の自治体とは初めて。同社が、地域課題解決に積極的に取り組む同町に連携を打診。既に同町と連携して地域活性化に取り組んでいた同大を巻き込んだ。

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2020年8月22日 無断転載禁止