日南の製材会社 コンテナ苗生産、本格施設整備へ

日南町の製材会社が生産に乗りだすコンテナ苗
 鳥取県日南町と町森林組合が主要株主の製材会社「ウッドカンパニーニチナン」(日南町生山、代表・平田広志町森林組合長)が、スギやヒノキなど主力樹種のコンテナ苗生産に乗りだす。町有地にICT(情報通信技術)活用の育苗ハウスを整備し、年間12万本の生産を目指す。自前で苗を確保し、皆伐再造林を加速させるのが狙い。2021年度の完成を目指す計画で、県内初の本格的なコンテナ苗生産施設になる。

 日南町が26日、町議会全員協会で明らかにした。コンテナ苗は、林業先進地の北欧などで主流になっている造林用の苗生産技術。特殊な形のコンテナ容器を使って育てる。

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2020年8月27日 無断転載禁止