米子駅駅舎ありがとう 57年の歴史に幕

駅舎の改札口で利用者に感謝を伝える駅員ら=4日、米子市末広町、JR米子駅
 鳥取県米子市のランドマークとして観光客や地元客に親しまれたJR米子駅(米子市弥生町)の駅舎が4日、最後の営業を終え、57年の歴史に幕を閉じた。駅南北一体化事業に伴い、建物が取り壊されるため。5日から近くの仮駅舎で営業し、新駅舎は2023年春ごろに開業する。

 「57年間ありがとうございました」。4日夕、構内放送が流れる中、堀秀晃駅長(61)らが「紡ぎ続ける思い出と歴史」と書かれた横断幕を掲げ、駅利用者に感謝の言葉を伝えた。駅員が手作りした駅舎の年表も飾られ、写真に収める鉄道ファンの姿もあった。

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2020年9月5日 無断転載禁止