禁煙したい人応援 全国ワークショップ企画

 全国の肺がん患者による「日本肺がん患者連絡会」(長谷川一男理事長)の会員が13、15の両日に禁煙を応援するワークショップをネット上で開く。受動喫煙が原因とみられる重い肺がんになった県内在住の男性が発言する予定で、男性は「患者の立場から禁煙を応援したい」と意気込む。

 ワークショップに企画段階から参加し、発言を予定しているのは50代男性会員、ノブさん(活動名)。5年前、喫煙歴がないが重い肺がんと診断され、現在もたばこの煙を避けながら闘病を続ける。自身のような患者を増やさないためにも連絡会に参加したといい、「喫煙は何かのきっかけがあればやめられる。今は禁煙したい人を少しでも後押ししたい」と訴える。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2020年9月12日 無断転載禁止