つづら折りの古代山陰道 急傾斜地で発見

つづら折りのヘアピンカーブの道路遺構。手前の遺構から奥向きにカーブし、奥の遺構につながるという=鳥取市青谷町養郷(鳥取県埋蔵文化財センター提供)
 鳥取市青谷町養郷の古代山陰道推定ルート上にある急傾斜地で、つづら折りになった幅9メートルの大規模な道路遺構が見つかった。発掘調査した鳥取県埋蔵文化財センターは、30度を超す急傾斜地で馬が上れないため、つづら折りにして道路の傾斜を緩やかにした古代山陰道の遺構とみている。直線的に造る古代官道としては全国でもまれな例といい、注目されそうだ。

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2020年9月14日 無断転載禁止