広島のエース大瀬良、右肘を手術 今シーズン中の復帰は難しく

 広島の大瀬良大地投手

 広島は16日、大瀬良大地投手(29)が群馬県館林市内の病院で「右肘関節鏡視下遊離体摘出・骨棘切除・滑膜切除」の手術を受けたと発表した。全治までの期間は明らかにされていないが、今シーズン中の復帰は難しくなったとみられる。

 2年連続で開幕投手を務めた広島のエースは、7月末に「コンディション不良」で戦線を離脱。2週間後に一度は復帰したが、8月29日の阪神戦、9月5日のDeNA戦と2試合続けて打ち込まれて6日に出場選手登録を外れた。今季は11試合に登板して5勝4敗、防御率4・41。

共同通信社 2020年9月16日 無断転載禁止