道の駅気楽里100万人達成 節目の来場者に記念品

100万人目の来場者となり、くす玉を割る米田悦明さん=鳥取市鹿野町岡木、道の駅西いなば気楽里
 山陰道・鳥取西道路沿線の道の駅西いなば気楽里(きらり)の(鳥取市鹿野町岡木)の来場者が21日、100万人を突破し、節目となった家族に記念品が贈られた。

 100万人目は、鳥取市気高町浜村の会社員米田悦明さん(32)。普段から地元野菜を買いにくることがあり、この日は3人の娘と妻の5人で訪れた。

 ファンファーレで出迎えられた米田さんは、徳岡義広駅長(60)から気高町日光地区特産の「日光生姜(しょうが)」を使ったまんじゅうやスープなどが入った記念品を受け取り「びっくりした。子どもが地元産の物を食べて、好きになってくれたらうれしい」と喜んだ。

 徳岡駅長は「新型コロナウイルスの影響で4月から1カ月休業したが、地域の人や利用者に支えられてこの日を迎えられた。深く感謝したい」と話した。

 西いなば気楽里は、山陰道浜村鹿野温泉インターチェンジ(鳥取市鹿野町乙亥正)に隣接する県道沿いに2019年6月30日にオープン。特産品販売コーナーや足湯がある。

2020年9月22日 無断転載禁止