スポット再び 二十世紀梨

 鳥取県特産の青梨「二十世紀梨」に再び光が当たり始めている。100年以上栽培される県産梨の主力で、かつて鳥取を梨生産量日本一に押し上げた立役者。栽培の手間や、甘い赤梨を好む消費者の嗜好の変化を受けて栽培面積は減っており、関係者は危機感を強めているが、一方で、品薄で高値になり、根強い人気が浮き彫りに。県が開発した新品種のエースの赤梨「新甘泉」が伸びているとはいえ、「主役はやはり二十世紀梨」と、てこ入れの動きが広がる。(9月22日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2020年9月23日 無断転載禁止