市庁舎建て替え検討 境港市長が議会で表明

境港市が建て替えを検討する市役所本庁舎
 鳥取県境港市の伊達憲太郎市長が23日の市議会本会議で、老朽化した市役所庁舎(境港市上道町)の建て替えを検討する考えを明らかにした。庁舎は耐震基準を満たしているものの築60年で老朽化が進み、バリアフリーに未対応なため、将来を見据えて判断した。庁舎の建て替え問題で揺れる松江市を念頭に、構想段階で住民説明会を開き、議論を尽くすと強調した。

 境港市役所の庁舎は1961年に建設され、いずれも鉄筋コンクリート造りの4階建て本館(延べ床面積約2460平方メートル)と3階建て別館(同約1220平方メートル)がある。2010年度に耐震補強工事を実施した。ただ、エレベーターが設けられておらず、来庁した高齢者や障害者に不便を強いる状態が続いている。

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2020年9月24日 無断転載禁止