益田の画家・金本さん描いた雪舟の肖像画 顕彰会に寄贈

雪舟顕彰会に作品を寄贈した金本裕行さん(左)と島田憲郷会長
 生誕600年を迎えた島根県益田市ゆかりの禅僧で「画聖」と称される雪舟(1420~没年不詳)の肖像画を、洋画の東光会参与審査員を務める同市須子町の画家金本裕行さん(82)が描き、雪舟の業績を広く紹介する雪舟顕彰会(島田憲郷会長)に寄贈した。作品は当面、島田会長が営む酒類卸売会社(益田市乙吉町)事務所に飾り、今後、公共施設に移す方針。

 作品のタイトルは「東光寺の縁に立つ雪舟翁」。サイズは縦約60センチ、横約40センチの油彩画で晩年の雪舟と桜を描き、背後には日本海と大道山(おおどうやま)(益田市)、高山(こうやま)(山口県萩市)を配した。

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2020年10月6日 無断転載禁止