最優秀賞決定 わがまち新聞コンクール審査会

入選作品を選ぶ審査員=松江市殿町、山陰中央新報社
 「第16回島根県わがまち新聞コンクール」の審査会が17日、松江市殿町の山陰中央新報社であった。新型コロナ禍の中で小中学生が地域を取材してまとめた手作り新聞から、入賞作品24点が決まった。最優秀賞は、小学校の部が松江市立雑賀小学校4年・門脇慶太郎君の「旧三江線新聞」、中学校の部は島根大学教育学部付属義務教育学校8年・栗岡佑万子さんの「碑-ISIBUMI-新聞」に決まった。

 コンクールは新聞への理解を深め、情報発信の楽しさ、自分の暮らす地域や社会を知ってもらおうと、県NIE推進協議会が毎年主催。6校270点の応募があった。

 同協議会会長の有馬毅一郎島根大名誉教授、日本新聞協会NIEアドバイザーを務める同協議会の教員ら計6人が、取材の視点、深さ、見出しやレイアウトの工夫などの観点で審査。最優秀賞のほか、優秀賞が小中学校各2点、優良賞が各9点選ばれた。

 11月2日付の本紙特集面で、最優秀、優秀賞の作品と優良賞受賞者を紹介する。

 優秀賞受賞者は次の皆さん。

 【小学校】「松江城新聞」松江市立中央小学校3年・孝忠遥真君▽「天神川を見に行こう」同・桧谷結香さん

 【中学校】「水の都ならでは! 松江藩 引っ越し新聞」島根大学教育学部付属義務教育学校8年・片岡瑞彩さん▽「魅惑的な玉湯の椿」松江市立玉湯中学校1年・高木心七さん

2020年10月18日 無断転載禁止