スサマジ、攻撃かみ合う 初出場の外国籍2人活躍

【第5戦・島根-北海道】第3クオーター、シュートを決めるペリン・ビュフォード(中央)=北海きたえーる
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区の島根スサノオマジックが17日、アウェーの北海きたえーるで第5戦を戦い、東地区のレバンガ北海道を93-85で下した。今季最多の93得点と攻撃がかみ合い、連敗を2で止めた。通算3勝2敗。

 新型コロナウイルスの影響で入国が遅れた新加入のリード・トラビスとペリン・ビュフォードの両外国籍選手が初出場。第3クオーター以降、両選手が内外からシュートを決めて勢いを生み、リードを広げて逃げ切った。

 北海道との第6戦は18日午後2時5分から同会場で行われる。

 ◇第5戦(17日・北海きたえーる、2365人)

 島  根 93 19-17 85 北 海 道

 3勝2敗    22-25    2勝3敗

         28-18

         24-25

 【評】相手の得点源を封じた島根は、後半に攻撃がかみ合った。

 第1、2クオーターはインサイドで得点を重ね、守りでは北海道のポイントガード、テイラーにダブルチームで対応した。

 流れを引き寄せたのは第3クオーター。トラビスとビュフォードが内や外で存在感を示すと相手守備が乱れ始め、62-60で迎えた残り1分を切ってから山下の連続シュートなどで9点差に広げた。

 第4クオーターも勢いは止まらず、序盤にトラビスとビュフォードが立て続けに得点して主導権を渡さなかった。第3、4クオーターは3点シュート成功率が72・7%(8本)に上ったように攻撃の幅が広がり、リードを守り切った。

2020年10月18日 無断転載禁止