スサマジ、三遠に競り負け 残り3秒までリードも

【第11戦・島根-三遠】第2クオーター、ウィリアムス・ニカのダンクシュートで26-29とする=四語産業体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区4位の島根スサノオマジックが7日、ホームの米子産業体育館で第11戦を行い、同地区最下位(10位)の三遠ネオフェニックスに82-83で競り負けた。通算5勝6敗で順位はそのまま。三遠は9位に上げた。

 島根は鈴木裕紀監督が退任後、初の試合となった。点の奪い合いが続く一進一退のシーソーゲーム。最終クオーター、82-81で迎えた残り3秒でフリースロー2本を決められ、涙をのんだ。

 三遠との第12戦は、8日午後1時35分から同体育館である。

 ◇第11戦(7日・米子産業体育館、1018人)

  三  遠 83 22-19 82 島  根

  2勝9敗    19-23    5勝6敗

          22-20

          20-20

 【評】島根は最終クオーターで粘り強い反撃を見せて逆転したが、あと一歩で勝ちきれなかった。

 第3クオーターまではシーソーゲーム。1点差で追い掛ける最終クオーター、残り6分10秒から相手の2点シュートやフリースローで一気に8失点し、69-79と離された。残り1分46秒のブルックスの3点シュートから、ビュフォードやブルックスのフリースロー、山下のスチールからの2点シュートを重ねて追い上げると、残り19秒で82-81と勝ち越し。残り3秒でファウルをとられ、フリースロー2本で敗れた。

2020年11月9日 無断転載禁止