スサマジ、流れ失う 第2Q、痛い35失点

【第15戦・島根-大阪】第3クオーター、島根の杉浦佑成(中央)がゴール下でシュートを放つ=おおきにアリーナ舞洲
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区4位の島根スサノオマジックが15日、アウェーの大阪市のおおきにアリーナ舞洲で第15戦に臨み、同地区5位の大阪エヴェッサに71-90で敗れた。2連敗で通算7勝8敗。勝敗数が同じ大阪との当該対戦成績で下回るため、5位に下がった。大阪は4位。

 島根は3点シュート6本を許した第2クオーターに逆転され、大きく点差を広げられた。攻撃も単調になり、振るわなかった。

 第16戦は12月2日、ホームの松江市総合体育館で西地区最下位(10位)の三遠ネオフェニックスと対戦する。




 ◇第15戦(15日・おおきにアリーナ舞洲、1920人)

  大  阪 90 19-24 71 島  根

  7勝8敗    35-12    7勝8敗

          24-17

          12-18

 【評】島根は第2クオーター、決定力の違いを見せつけられて35失点と流れを失い、攻撃も最後までリズムを取り戻せなかった。

 5点リードで迎えた第2クオーターは、相手の速いパス回しやディフェンスリバウンドからの速攻に押された。28-27から3本連続の3点シュートで28-36と一気に逆転された。攻撃は個人技に頼る場面が多く、苦しい体勢からシュートを打たされ、12得点と精彩を欠いた。

 第3クオーターも流れは変わらず。杉浦のレイアップシュートなどで40-62から6点を返したが、直後の3点シュートで追い上げムードがしぼんだ。

2020年11月16日 無断転載禁止