スサマジ 連敗8で止める Bリーグ1部

【第25戦・島根-横浜】第4クオーター、島根の白濱僚祐が切り込んでシュートを決め、50-48とする=安来市民体育館
1点差、横浜に競り勝つ

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区7位の島根スサノオマジックは27日、ホームの安来市民体育館であった第25戦で、東地区8位の横浜ビー・コルセアーズに68-67で競り勝ち、連敗を8で止めた。通算9勝16敗。順位は変わらず7位。

 終了間際まで一進一退の攻防を繰り広げた島根は、残り1分46秒で5点のビハインドをひっくり返した。この日14得点のデモン・ブルックスが個人通算1千得点を記録した。

 第26、27戦は1月2、3の両日、アウェーの富山市総合体育館で東地区4位の富山グラウジーズと対戦する。


 ◇第25戦(27日・安来市民体育館、676人)

島  根 68 18-15 67 横  浜
9勝16敗   12-20    8勝17敗
        18-13
        20-19


 【評】最終盤で底力を見せた島根が競り勝った。

 48-48の同点で迎えた第4クオーターはリードを許し、追いすがると突き放される苦しい展開。残り1分46秒で5点のビハインドとなった。ここから守備でリバウンドを立て続けに取り、流れを引き寄せた島根は、ブルックス、杉浦のシュートと北川のフリースローで同点。最後は、残り7秒でファウルを取ったトラビスがフリースローを決め、劇的な幕切れとなった。

 攻守で奮闘した白濱と、チーム最多の22点を挙げたトラビスらが勝利に貢献した。

2020年12月28日 無断転載禁止