貴健斗、武将山が新十両昇進 春場所の番付編成会議で

 オンラインで記者会見する新十両の貴健斗=27日、東京都台東区の常盤山部屋(日本相撲協会提供) 一山本を引き落としで破る貴健斗=20日、両国国技館

 日本相撲協会は27日、東京・両国国技館で大相撲春場所(3月14日初日・エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議を開き、鳥取城北高出身の貴健斗(24)=本名水田健斗、熊本県出身、常盤山部屋=と、埼玉栄高出身の武将山(25)=本名藤原虎太郎、茨城県出身、藤島部屋=の新十両昇進を決めた。2人は2014年初場所初土俵の同期生。

 武将山は師匠の藤島親方(元大関武双山)が10年に前身の武蔵川部屋を継承後、初の新十両誕生となった。

 再十両は2人。一山本(27)=本名山本大生、二所ノ関部屋=は7場所ぶり、錦富士(24)=本名小笠原隆聖、伊勢ケ浜部屋=は2場所ぶりの復帰。

共同通信社 2021年1月27日 無断転載禁止