スサマジ、川崎に敗れる インサイド攻撃安定せず

【第31戦・島根-川崎】第2クオーター、島根のペリン・ビュフォード(中央)がシュートを決め、19-21とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区6位の島根スサノオマジックは30日、ホームの松江市総合体育館で第31戦、東地区6位の川崎ブレイブサンダースに65-79で敗れた。島根は通算10勝21敗となり、順位は7位に落ちた。

 島根は、北川弘の3本の3点シュートなどを軸に、内外から積極的にシュートを打つ攻勢を仕掛けて接戦に持ち込んだ。川崎の高い守備力の前に、外国籍選手らのインサイドの攻撃が安定せず、点差が開いた。

 川崎との第32戦は31日午後1時35分から、同体育館である。



 ◇第31戦(30日・松江市総合体育館、1361人)

  川  崎   79 19-14 65 島  根

  20勝11敗    20-14    10勝21敗

            22-20

            18-17

 【評】島根は中盤から開いた点差を粘り強く縮めようと攻め続けたが、及ばなかった。

 第1クオーターは一進一退で、川崎の高い守備の壁に阻まれて5点差がついた。第2クオーターでは北川の3点シュート、ビュフォードとウィリアムスのシュートで21-21と同点とし、残り6分8秒で後藤がフリースローを1本決めて1点リードした。頼みのトラビスが顔の負傷で離脱。相手が3点シュートを2連続で決めるとペースをつかまれ、徐々に点差が開いていった。

 後半はビュフォードやブルックスが運動量を上げて難しいシュートを決めたが、川崎のガードで松江市出身、藤井が得点源となり、逃げ切られた。

2021年1月31日 無断転載禁止