スサマジ、1点差に泣く 終了間際 好機生かせず

【第35戦・島根-滋賀】第3クオーター、島根のペリン・ビュフォードがダンクシュートを決めて、52-53とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区5位の島根スサノオマジックは10日、ホームの松江市総合体育館で第35戦、西地区6位の滋賀レイクスターズに77-78で競り負けた。通算13勝22敗で、連勝は3で止まった。

 島根は序盤に主将の北川弘や杉浦佑成の3点シュートで得点を重ね、順調な立ち上がりを見せた。

 中盤から相手の強固な守りに阻まれて追い掛ける展開に。諦めずに第4クオーターは同点としたが、終了間際のチャンスを生かせず1点差に泣いた。

 第36戦は12日、神奈川県平塚市のトッケイセキュリティ平塚総合体育館で横浜ビー・コルセアーズと戦う。

 ◇第35戦(10日・松江市総合体育館、1365人)

  滋  賀 78 22-29 77 島  根

  13勝22敗  17―11    13勝22敗

          16―12      

          23―25      

 【評】島根は試合終了のブザーが鳴るまで逆転のチャンスがあったものの、惜敗した。

 序盤は優位に進めたが、相手は外国出身選手を中心に食らいつき、何とか1点リードで前半を終えた。

 後半、連勝の立役者だった北川がインサイドでアシストしてビュフォードがダンクを決める好プレーで流れをつくりかけたが、相手の守備で思うようにリードできなかった。

 第4クオーター残り40秒でビュフォードが意地でねじ込み1点差に詰め寄った。残り18秒、最後は島根のボールだったが、北川のシュートがリングに嫌われて勝利を逃した。

2021年2月11日 無断転載禁止