スサマジ、横浜に屈す 第2Q以降 堅守に苦戦

【第37戦・島根―横浜】第1クオーター、シュートを決める島根のデモン・ブルックス=トッケイセキュリティ平塚総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区5位の島根スサノオマジックは13日、アウェーの神奈川県平塚市、トッケイセキュリティ平塚総合体育館で東地区8位の横浜ビー・コルセアーズとの第37戦に臨み、77―89で敗れた。通算14勝23敗で順位は変わらない。

 4点ビハインドで前半を折り返した島根は、第3クオーターの開始5分間で2得点に抑えられるなど、相手守備を前に停滞。第4クオーターはファウルがかさみ、後手に回った。

 デモン・ブルックスがチーム最多の24得点、8リバウンドと気を吐いた。

 第38戦は26日、ホームの松江市総合体育館で東地区3位のサンロッカーズ渋谷と対戦する。



 ◇第37戦(13日・トッケイセキュリティ平塚総合体育館、994人)

  横  浜  89 22-25 77 島  根

  13勝24敗   21―14    14勝23敗

           14―15

           32―23

 【評】島根は横浜の堅守を崩せなかった。攻撃は立ち上がりこそ機能したものの、徐々に失速し、速攻以外で決め手を欠いた。

 島根は第1クオーター、内外でうまくボールを回し、白濱の3点シュートやトラビスのダンクで効果的に得点しリードを奪った。

 第2クオーター以降はゾーン、マンツーマンを織り交ぜて守る相手に苦戦し、見せ場が減った。速攻以外での得点が伸びなかった攻撃に対し、守備では起点となる相手インサイドをつぶせず、要所で3点シュートを沈められた。ターンオーバーからの失点も目立った。

2021年2月15日 無断転載禁止