青色のユニホームを着て、練習試合で熱の入ったプレーを見せるU15島根スサノオマジックの選手=松江市学園南1丁目、松江市総合体育館
青色のユニホームを着て、練習試合で熱の入ったプレーを見せるU15島根スサノオマジックの選手=松江市学園南1丁目、松江市総合体育館

 島根スサノオマジックのU15(15歳以下)チームが、Bリーグ各球団の下部チームが参加する大会で過去最高の4強入りを目指し、練習に励んでいる。大型補強で注目を集めるトップチームは開幕好スタートを切った。「自分たちも負けない活躍をする」と、来春の大会に向けて熱を込める。
 U15島根スサノオマジックは、ジュニア世代の底上げを狙って2015年に結成された。今年のメンバーは松江、出雲両市などの中学生19人。「突出した選手はいないが、選手層が厚い」(末松勇人監督)というメンバーは、週4、5回の練習、クラブチームや高校バスケットボール部との練習試合で経験を積んでいる。
 4強入りを目指す大会の名称は、トップチームが出場を目指している舞台と同じ「チャンピオンシップ」。今年3月にあった前回大会では、決勝トーナメント1回戦で敗れた後、順位決定戦に回り、35チーム中10位だった。
 トップチームは、新加入の金丸晃輔選手や安藤誓哉選手らの活躍で第6戦を終えて4勝2敗。同じ青色のユニホームを着た選手の活躍に刺激を受け、遠藤ケイ主将(15)は「安藤選手や金丸選手のプレーを参考にして、頑張りたい」と意欲を見せた。
 (三浦純一)