四季折々の花を捉えた作品が並ぶ写真展
四季折々の花を捉えた作品が並ぶ写真展

 山陰中央新報文化センター松江教室(松江市殿町)の写真講座「わが家の草花を撮る」の講師と受講生の作品展が、松江市東朝日町の中電ふれあいホールで開かれ、力作が来場者を楽しませている。28日まで。

 足立修吉さん(77)=松江市西川津町=が講師を務め、月2回活動。毎年展示会を開いており、今回は「私の好きな花」をテーマに、足立さんと受講生7人が2020年に撮影した作品32点を並べた。

 晩秋の紅葉や、シャボン玉越しに撮影したダイモンジソウ、日本庭園・由志園(松江市八束町波入)の雨に打たれたナツツバキなどの写真が並ぶ。安来市伯太町のチューリップ畑で、1輪の花を手にする女性の後ろ姿を撮影した渡部信雄さん(73)=松江市古志原5丁目=は「花が好きだった亡き母を思いながらシャッターを押した」と話した。

 足立さんは「四季折々の花から癒やしや安らぎを感じてほしい」と話した。