PuREC株式会社
島根大学発の細胞医薬ベンチャーPuREC株式会社(本社:島根県出雲市、代表取締役社長:高橋英之、以下「PuREC」)は、北海道大学病院にて実施される腰部脊柱管狭窄症手術患者を対象とした医師主導治験に対し、RECを提供することとなりましたのでお知らせいたします。



PuREC株式会社
本社:島根県出雲市塩治町89-1 | Phone 0853-25-3033
東京事務所:東京都文京区本郷3-17-13 | Phone 03-5615-9462


【プレスリリース】
本治験は、腰部脊柱管狭窄症手術患者に対し、PuRECが保有する高純度ヒト骨髄由来間葉系幹細胞『REC』と持田製薬株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:持田直幸、以下「持田製薬」)の保有するバイオマテリアルであるアルギン酸ゲルの混合物を、椎間板内へ移植して組織再生を促す新しい治療法の確立を目的とするものです。

北海道大学が主導する本研究開発に関し、PuRECは持田製薬と連携しながら再生医療等製品の開発に取り組んでまいりました。詳細に関しては下記、北海道大学病院及び日本医療研究開発機構によるプレスリリースをご参照ください。
https://www.huhp.hokudai.ac.jp/wp-content/uploads/2022/04/release_20220419.pdf
https://www.amed.go.jp/news/release_20220419-02.html

<会社概要>
本社: 島根県出雲市塩治町89-1
代表者: 代表取締役社長 高橋英之
設立: 2016年1月
URL: https://www.purec.jp/
事業内容: 高純度間葉系幹細胞「REC」の開発・販売


<PuREC株式会社について>
島根大学発ベンチャーのPuREC株式会社は、間葉系幹細胞が持つ細胞機能である増殖能と分化能、およびその均一性や遊走能を利用して、安全かつ効果的な幹細胞治療を実現することを目指しています。これまでに国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、富士フイルム株式会社、株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング、持田製薬株式会社、島根大学、北海道大学などと連携して、低ホスファターゼ症、関節疾患、脊椎関連疾患など様々な疾患を対象とした細胞医薬品開発を進めています。2018年8月に、NEDO主催の「次世代人工知能・ロボット中核技術開発/次世代人工知能技術分野(調査研究)」について「最優秀賞」を受賞。また、2021年1月には、厚生労働省主催の「JHVS 2020 Venture Award」を受賞、2021年10月には経済産業省・JETRO・NEDOなどにより「J-Startup」にも選定されています。詳細はホームページまたはFacebookページをご参照ください。
https://www.purec.jp/
https://www.facebook.com/purecjp

<高純度間葉系幹細胞 REC(Rapidly Expanding Cells)>
高純度間葉系幹細胞「REC」はPuREC創業者の松崎らが細胞表面のマーカー蛋白の発現を指標にセルソータを用いるなどする独自の分離・培養方法を開発して、ヒト骨髄液から得ることに成功した、増殖能・分化能・遊走能等に顕著に優れた特徴と均質性を持つ間葉系幹細胞です。間葉系幹細胞は、ヒトの体内に元来存在する幹細胞から得られ、再生医療への応用が期待されていますが、従来は間葉系幹細胞以外の細胞を同時に取り出してしまう、また間葉系幹細胞の中でも性質にばらつきがあること等からその品質を一定に保つことが困難でした。RECはこれら従来の間葉系幹細胞が抱えていた課題を克服する特徴を持っています。

< 本件に関するお問い合わせ先 >
PuREC株式会社 島根本社(TEL.0853-25-3033)

<参考リンク>
北海道大学によるプレスリリース
https://www.huhp.hokudai.ac.jp/wp-content/uploads/2022/04/release_20220419.pdf

AMEDによるプレスリリース
https://www.amed.go.jp/news/release_20220419-02.html
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