パイプオルガンの音色を聞きながらちぎり絵を作る児童=松江市西津田6丁目、松江市総合文化センタープラバホール
パイプオルガンの音色を聞きながらちぎり絵を作る児童=松江市西津田6丁目、松江市総合文化センタープラバホール

 パイプオルガンの響きをちぎり絵で表現するイベントが21日、松江市西津田6丁目の市総合文化センタープラバホールであり、児童22人が思い思いの色紙で「音色」を描いた。

 プラバホールは4月から2年間、大規模改修工事のため臨時休館中で、ホールの魅力を伝えるイベントとして「地域が盛りあがるプラバ応援隊実行委員会」(三島明会長)が企画。

 ホール専属オルガニストの米山麻美さんが即興で複数のメロディーを約30分間演奏。音を聞いた児童は縦40センチ、横50センチの画用紙に音から連想した色や形にちぎった色紙をちりばめた。

 音の高低を紙の太さで表した市内の小学校5年生西坂太一君(10)は「普段できないことができた。いい体験だった」と振り返った。

 ちぎり絵はプラバホールのホームページなどで公開する予定。