将棋の第80期名人戦7番勝負の第5局は28、29の両日、岡山県倉敷市で指され、先手の渡辺明名人が97手で挑戦者の斎藤慎太郎八段を破り、対戦成績4勝1敗で3連覇を果たし、棋王と合わせて二冠を維持した。