小物のブースで出店者の話を聞く来場者=松江市白潟本町、松江スティックビル
小物のブースで出店者の話を聞く来場者=松江市白潟本町、松江スティックビル

 飲食や雑貨ブースを浴衣で楽しむイベント「ゆかたde(で)KITE×2(キテキテ)」がこのほど、松江市白潟本町の松江スティックビル1階広場で開かれた。思い思いに浴衣を着こなした愛好家が集い、買い物をしたり和装の魅力を語り合ったりして楽しんだ。

 日常的に和装を楽しんでもらおうと「きものdeKITE×2実行委員会」(中島会実(えみ)代表、4人)が主催した。中島代表の呼びかけで着物愛好家の出店者が着物や雑貨、スイーツ、コーヒー、ネイルアートなど16のブースを設けた。

 涼しげな青色の浴衣で来場した出雲市平田町の会社員、安部日向(ひなた)さん(25)は「いろいろな人の浴衣を見ることができて楽しい。デザインや着こなしの勉強になった」と話した。

 中島代表は、浴衣は小物を組み合わせたり、帯の結び方をアレンジしたりと、自由な着こなしを楽しめるとし「和装の楽しさを広め、普段着として取り入れやすい雰囲気をつくりたい」と話した。