大型トラックと衝突した大破した軽自動車=7日午後3時22分、鳥取市本高、山陰道(鳥取県警提供)
大型トラックと衝突した大破した軽自動車=7日午後3時22分、鳥取市本高、山陰道(鳥取県警提供)

 7日午後0時15分ごろ、鳥取市本高の山陰道鳥取西道路で軽自動車が対向車線にはみ出し、大型トラックと正面衝突した。軽自動車を運転していた岡山県の80代男性が全身を強く打ち死亡した。鳥取西道路での交通死亡事故は初めて。

 鳥取県警高速道路交通警察隊によると、現場は暫定2車線(片側1車線)で緩やかなカーブ。道路中央にワイヤロープ式防護柵は設置されていなかった。

 事故の影響で、鳥取インターチェンジ(IC)ー鳥取西IC間が上り下りとも3時間45分にわたり通行止めとなった。

 鳥取西道路(延長19・3キロ)は鳥取道と接続する鳥取IC(鳥取市本高)ー鳥取西IC(同市嶋)間1・8キロが2013年12月に開通。残りの鳥取西ICー青谷IC(同市青谷町青谷)間17・5キロが19年5月に供用開始され、全線開通となった。